フルーツ酵素シロップ記録帖 -アルプス乙女×レモン×米麹-

酵素

無農薬のフルーツを探していて出会った「アルプス乙女」という小さなりんご。

1玉30g~40g前後、直径4cm~5cmくらいのクリスマスオーナメントのようなサイズ感のアルプス乙女は、2歳の息子が握るのにピッタリのサイズ。

今回はアルプス乙女と旬のグリーンレモンに米麹をプラスしたフルーツ酵素シロップの記録帖になります。

アルプス乙女×レモンを使った酵素シロップ -材料-

【材料】
★アルプス乙女  8玉
★グリーンレモン 1玉
☆上白糖 330g(★材料賞味量×1.1倍)
☆米 麹  3g(★材料賞味量の1%)

※材料は今回私が使用した量になります。お好みの割合で調整してください。

今回は8玉のアルプス乙女と1玉のグリーンレモンを使用し、材料の賞味量は300gでした。

上白糖は材料賞味量の1.1倍=330gです。

米麹の材料は材料賞味量の1%=3g入れています。

参考書

今回は「植物酵素の手作り帖 / 青木 滋・青木 和美」を参考に、発酵材として米麹をいれた酵素シロップに挑戦してみました。

この上白糖の量をみて驚いてしまう方も多いと思いますが、上白糖300gは少ないほうです。

以前パイナップル1玉分のフルーツ酵素シロップを作ったときは上白糖を800g以上使いました。

「上白糖をこんなに使うの…」とゾッとした方は、なぜ上白糖を使うのか?上白糖以外ではできないか?という点を別の記事でまとめていますので併せてご覧ください。

材料のしたごしらえ

無農薬の果物だとしても、表面についた汚れはしっかり落とすようにします。

私は普段50℃のお湯に浸けて洗ったり、塩や重曹、以前作ったフルーツ酵素シロップを入れて農薬や汚れを落としています。

重曹を使う場合は「食品用(食品添加物)」を使うようにしてくださいね。

アルプス乙女(リンゴ)は繊維を断ち切るように輪切りにしました。

種も・ネタもそのまま、もちろん皮も向きません。

グリーンレモンは皮を剥いて輪切りに。

皮ごと入れても問題ありません。むしろ皮ごと入れた方が香りがよくおすすめ。

しかし、グリーンレモンは皮が厚くシロップにすると苦みが残ってしまうため、今回は皮を丁寧に剥きました。

仕上がりまでの経過

シロップの作り方については『りんご1玉から作れる『手作り酵素シロップ 基本の作り方』でまとめていますので、今回の記事では省略させていただきます。

<1日目>

半日ほど経過しただけで砂糖が溶けているのがわかりますね。

<3日目>

砂糖が雪溶けの景色のようにみえ、とても美しい瞬間。
アルプス乙女(リンゴ)は水分が徐々に抜けてきているのがわかります。

<4日目>

果物から水分が抜けて上に浮いてきています。

<7日目>

1週間ほど経過するとアルプス乙女(リンゴ)は水分が抜けきっています。

<10日目>

プツプツと泡が浮いているのがわかります。
素手でかき混ぜるとシュワシュワっと炭酸のように泡がたったら発酵完了。

発酵がなかなか進まない…?

夏場は仕込みから3~4日で砂糖が完全に溶けましたが、寒くなってくると発酵・砂糖が完全に溶けるまでに時間がかかります。

今回作ったアルプス乙女(リンゴ)とグリーンレモンのシロップは、砂糖が完全に溶けるまでに仕込みから5~6日かかりました。

発酵がなかなか進まないかも?と思った場合は毛布などで覆ってあげるといいですよ。

季節の果物を楽しもう

フルーツ酵素シロップを作っていると、今までなんとなく食べていたフルーツで季節を感じれるようになりました。

「旬」のフルーツはもちろんですが、市場にはめったに出ない珍しい品種のフルーツにも出会うことが増え、フルーツ探しに夢中になるのもフルーツ酵素シロップ作りを始めたおかげ。

「無農薬」というと手に入れるのが難しかったのですが、幸いにも今はメルカリなどフリマアプリで購入ができます。

フリマアプリを利用して直接、生産者さんから無農薬のフルーツを買うこともでき、見たこともない品種のフルーツにも出会えるので、フリマアプリを利用するのもおすすめですよ。

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