【切迫早産・自宅安静】出産までにいくらかかった?|妊娠~出産までにかかった費用

妊娠・出産

出産にはお金がかかりますが、出産までの期間の健診でもお金はかかります。

私は切迫早産だったこともあり、受診・検査・薬の処方の頻度が多いほうでした。

そのため、補助券があっても実費検査の回数も多かったため思っていた以上にお金がかかりました。

そこで今回は「出産までにいくらかかるのか?」「切迫早産の場合、何にお金がかかるのか?」

初めて産院へ行った日から産後1ヵ月健診まで、私が実際に支払った費用をご紹介していきます。

注意

※本記事の内容はお住まいの地域・自治体により制度が異なりますのでご注意ください
※本記事の内容は私自身が実際に行った健診・検査にかかった費用になります。検査内容等は病院や個人差がありますのでご参考程度にご覧ください

妊娠中~出産までにかかった費用

私の場合、出産までにかかった費用総額は591,480円。

そこから出産育児一時金420,000円を引いて自分で支払った総額は171,480円でした。

費用内訳

妊婦健診   64,460円
歯科健診    1,960円
出産・入院費 57,390円
産後ケア利用 42,000円
産後1ヵ月検診 5,670円

※出産育児一時金420,000円を引いた金額

上記とは別に、産院へ通った際の交通費(タクシー、バス利用)は総額10,780円でした。

これらの費用は医療費控除の対象になります
公共交通機関を利用した料金も対象になりますので、明細・領収書はしっかり保管しておきましょう。

費用内訳(母子手帳交付までの受診)

検診週数補助券利用処方箋の有無支払額
初  診5,000円
2回目の受診5,000円
3回目の受診5,000円
合  計15,000円

出産予定日が出るまで

母子手帳・妊婦一般健康診査受診票をもらう前の健診は全額自己負担です。

私は早い段階で妊娠に気づいたため、出産予定日を出してもらうまで1週間に1度のペースで3回受診しました。

いずれも受診内容は「内診・エコー」で、3回目の受診で出産予定日を出してもらい、母子手帳・妊婦一般健康診査受診票をもらいに行きました。

費用内訳(妊婦一般健診)

健診週数補助券利用処方箋の有無支払額
10週5,460円
12週0円
16週3,470円
20週2,420円
24週4,250円
26週8,990円
28週2,920円
30週2,790円
31週4,520円
33週6,100円
34週4,950円
35週0円
36週670円
37週2,920円
合 計49,460円

妊娠中

4回目の健診から受診票を利用し、10週~37週までの期間で13枚の受診票を利用しました

受診票を利用してお会計が0円だったのは2回です。

切迫早産と分かってからは内診や検査、薬が処方されていたりと、受診票を利用しても毎回3,000円~5,000円程度の支払いがありました。

受診頻度

・初診~出産予定日を出してもらうまで 1週間に1回
・10週~24週まで 3週~4週に1回
・24週~32週まで 約2週に1回
・33週~出産まで 1週間に1回

私は切迫早産だったため受診頻度が多いです。

子宮頚管が短くなっていたこともあり、30週からは週1回の頻度で受診していました。

薬の処方も毎回あり、検査回数も多かったため費用は高めにかかっていると思います。

受診目安

・妊娠初期~23週ころ  4週間に1回
・妊娠24週~35週ころ 2週間に1回
・妊娠36週~出産まで  1週間に1回

※上記は目安になります。受診頻度は病院の方針や、個人差などで変わりますのでご注意ください。

費用内訳(歯科健診・出産~入院など)

内  容補助券利用処方箋の有無支払額
歯科健診(妊娠中)0円
再診:歯科健診1,960円
歯科健診(産後)0円
出産・入院477,390円
産後ケア利用料42,000円
産後1ヵ月健診5,670円
出産育児一時金-420,000円
合  計107,020円

歯科健診

歯科健診は「虫歯の有無」「歯石の有無」「歯周病の有無」を診てもらうだけの健診です。

健診で治療が必要になった場合は補助券の対象外となります。

悪いところはありませんでしたが、妊娠中は虫歯になりやすいため2ヵ月ごとの受診を勧められましたが、切迫早産で自宅安静になったこともあり指示通り再診に行ったのは1回だけでした。

出産

平日・昼間の出産だったこともあり、追加料金はかかりませんでした。

産院によって異なりますが、時間外・休日・深夜などによって分娩費用に追加料金が発生します。

産後にはフロモックス・メチルエルゴメトリン・カロナール3種類の薬が処方されていました

入院

通常の入院は出産日を含み5日、産後にはフロモックス・メチルエルゴメトリン・カロナール3種類の薬が処方されていました。

入院費の中には新生児預かり費用など、さまざまな費用が含まれています。

産後ケア

6泊7日プラスで産後ケアを利用しました。

入院費とは別で産後ケア利用料の費用があるため、他の方より支払い項目が多いです。

産後

産後1ヵ月健診は、産後2週間~1ヵ月ころに行われることが多いそうです。

私は体調不良だったこともあり、産後1ヵ月健診で薬の処方を受けています。

産後1カ月健診ではママ以外にも赤ちゃんの診察もあるため、赤ちゃんの1ヵ月健診費用として別で5,000円程度の支払いがありました。

産後の健診では、子宮の回復・悪露の状態・会陰切開の縫合のあと、赤ちゃんの診察・母乳の状態などを診てもらいました。

経過が順調なら湯船に入ってもいい許可がでました(いきなり長風呂は禁止)
心配事や、気になることがあればこの時にしっかり相談しましょう。

補助券(妊婦一般健康診査受診票)とは?

母子手帳を受け取ると「妊婦一般健康診査受診票」をもらえます。

この受診票は1人14回を上限に、妊婦健診費用の一部を公費で負担してもらえるものです。

全額が公費負担になるわけではないので、自己負担分は支払う必要があります。

健診票の内容は?

①妊婦の歯科健診受診票(産前・産後用)…2枚

■利用期間
 妊婦…妊娠中
 産婦…出産日~生まれた子供が1歳になる前日まで

■注意点
 健診のみで、定められた内容以外の検査・治療等は公費負担の対象外

②妊婦一般健康診査受診票…14枚

■注意点
・市内の医療機関・助産所で利用可能 ※助産所では利用できる受診券が決まっている

・受診票を利用する時期(週数)は指定していない ※検診機関で実施内容に近いものを利用

③乳児一般健康診査受診票…2枚

■利用期間:2ヶ月から1歳未満

注意点

・受診票を利用できるのは1回の健診につき1枚

・病気の時(健康保険適用となる治療)には利用できない

・市外での利用はできない ※転出した場合は、転出先の市町村へ確認が必要

お住まいの地域・自治体によって制度が異なります。
不明点や詳細は産院や自治体に確認してみてくださいね☘

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