【失敗談】妊婦タクシー利用で大ピンチ!登録時にしておくべきこと

妊娠・出産

無事、二人目出産を終えた私ですが出産当日は ”陣痛タクシー” なるものを利用したにも関わらず、タクシー会社のミスから始まり、ドライバーのミス、更には道路状況が悪いといった不運が重なり大ピンチな事態に。

今回、事前登録をしていたにも関わらず、陣痛タクシーを利用して大変な思いをした経験から、私なりに「こうしておけばよかった…!」という失敗談をご紹介します。

「陣痛タクシー」とは?

”陣痛タクシー”とは陣痛時や破水時にも利用できるタクシーサービスのこと。

「妊婦タクシー」「陣痛タクシー」「こうのとりタクシー」「子育てタクシー」「マタニティタクシー」など。
企業ごとにその名所は異なります。

企業によって内容は異なると思いますが、主なサービス内容は送迎先(自宅⇔病院)を事前登録することで、陣痛時には優先して配車手配をしてくれ、スムーズに対応してもらえるというもの。

24時間365日いつでも陣痛時の送迎に対応していているうえ、事前に送迎先の登録をするため案内不要でいち早く迎えにきてくれるといったもので、妊婦にとっては心強い存在です。

【リアル体験談】陣痛タクシーなのに大ピンチ!

妊娠35週に入り、いつ陣痛がきてもいいように陣痛タクシーの利用登録を行いました。

私が登録した陣痛タクシーの注意事項には ”登録内容に問題があった場合には電話連絡にて詳細を確認させていただきます” となっていましたが、翌日には『登録完了メール』が来たため問題なく登録ができたと思っていました。

これで、夫不在時に陣痛が来ても大丈夫!そう安心しきっていたんです。

PM12:50 住所確認がされていなかった

私の場合、陣痛が始まったときには不規則ながらすでに10分~20分の間隔で陣痛がきていました。

痛みが治まるタイミングですぐに陣痛タクシーに電話をしたところ、電話に出た方から言われたのが「番地の登録がされていないんですが、ご自宅はどちらですか?」とのこと。

自宅住所を改めて伝えると「そこなら分かるので10分程度で着くと思います」といわれ、すぐに病院へ行く準備を始め、タクシーを待つことに。

PM13:13 タクシーが来ない!!

「10分程度」といわれていたため、準備をして玄関で待っていましたが、電話を切ってから20分経過してもタクシーはきません。

すでに陣痛は7分~15分の間隔できており、待ちきれず母がタクシー会社へ催促の電話をしてくれました。

すると電話に出た方からは「もう向かっているはずなんですが、迷っているそうです。近くにはいます。」とのこと。

母は「ドライバーからすぐに折り返し電話するように伝えてください」といい電話を切ったものの、ドライバーから折り返しの連絡が来たのは更に5分後でした。

PM13:27 ドライバーを迎えにいく

ドライバーに自宅を教え、今どこにいるのか聞いて電話を切った母は、近くまで出てタクシーを探しにいってくれました。

最初に電話をしてからすでに30分が経過し、陣痛の間隔はすでに10分前後になっていました。

母がタクシーを探しに行って居なくなり、痛がる私の姿をみて上の子は不安で泣き出してしまい、タクシーを待つこの時間がとても長く辛かったです。

PM13:35 タクシーに乗る

停車していたタクシーをみつけ、母の案内でタクシーが自宅前にきてようやくタクシーに乗車。

「とにかく早く病院へ向かってください」と母がドライバーに伝えるとドライバーからは「どちらに行けばいいですか?行先の住所か電話番号を教えてください」と、事前登録してあるにも関わらず行先を聞かれたんです。

「陣痛タクシーに事前登録してありますよね?」と怒ったものの、ドライバーからは「会社に確認してからナビを設定するので5分ほどお時間ください。」という返答には、怒りを通り越して泣けてくるほど不安でしかありませんでした。

私のスマホで病院までのナビを設定し、タクシーが自宅を出たのはタクシー会社へ電話をしてからすでに50分経過していました。

PM13:55 ようやく病院へ到着

何とか病院へ到着し、助産師さんの姿をみてようやく安心できた時にはタクシー会社へ電話をかけてから1時間経過していました。

病院に着く頃には陣痛の間隔は5分を切っていて、子宮口はすでに全開大。

病院へ着いて着替える間もなく分娩台にあがり、分娩台にあがって10分もしないうちに破水、破水から30分で出産というスピード出産でした。

助産師さんからは「もう少し遅かったらタクシーで破水してたね!」なんて言われるほどギリギリだったようです。

事前にこうしておけばよかった!

陣痛当日にあてにしていた陣痛タクシーがまるで機能しなかったことには不満もあり、腑に落ちない部分も多くありました。

しかも、出産後に登録内容を改めて確認してみると、住所は番地まで全て登録してあり、病院住所・電話番号も登録してあり、登録内容に間違いはなかったんですね。

退院後に陣痛タクシーの登録解除をするに際し、登録解除画面にはコメント欄があったため、当日あった一連の出来事を伝えると、タクシー会社からは以下のような返信がありました。

個人情報・企業名が含まれる部分は伏せてあります。

タクシー会社に登録内容の確認をすべきだった

いくら『登録完了メール』がきていたとしても、陣痛当日にこの様では全く意味がないですよね。

私が登録時にしっかり確認しておけば、このような事態を避けられたかもしれない…。

そんな風に過ぎたことをどうこう言っても仕方ありませんが、今回の経験からタクシー会社やサービス内容を過信しすぎず、事前に登録がしっかりできているか確認しておくべきだったと思いました。

陣痛はいつどんな感じで始まるのかなんて分からないうえ、私のようにたった20~30分の間に陣痛が進み、余裕すらないことだってあり得ますから…。

電話で確認するもいいですし、タクシー会社のHPから問い合わせメールで確認するもいいです。

不安を残さないためにも、登録内容がしっかりタクシー会社へ伝わっているかの確認をしておくことで急な陣痛時の利用も安心できます。

さいごに

上の子の時も別のタクシー会社の陣痛タクシーサービスを利用していましたが、しっかり対応してもらえていたため、まさかこんなことになるとは思いもよりませんでした。

今回の出産は母が来てくれていたからよかったものの、母がいなかったら、病院に着く前に破水しパニックになっていたと思います。

というか、タクシーに無事乗れていたかもわかりません…。

陣痛当日は何が起こるか分かりません。

私のようなことにならぬよう、今後利用する予定のある方は、是非 私の失敗を活かしていただけたら幸いです。

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