ストライダーどこで買う?店舗購入orネット購入どっちがお得?

育児・お出かけ

ストライダーといっても数種類のモデルがあるため、どのモデルにしようか、どこで買おうかと購入するまでに悩む方も多いのではないでしょうか?

私は実店舗も見たうえでネット購入をしましたが、正直なところネット購入も店頭購入も価格差はないためどこで買っても同じです…!

今回の記事では、実店舗・ネット購入それぞれのメリットや、実際にネット購入をしてこんな場合は実店舗で購入がいいかも?と感じた点をご紹介していきます。

ストライダーを実店舗で買うメリット

  • 実物が見れる
  • 割引が受けれる場合もある
  • ラッピングが無料の場合もある

実物が見れる

ストライダーはムラサキスポーツ、モンベル、サイクルベースあさひ、イオンなどで取り扱いがあります。

実店舗ではストライダーに試乗できるショップもあるので「実物がみたい!」という場合は全国に1,000店舗以上あるストライダー正規販売店へ足を運んでみるのがおすすめです。

公式サイトからストライダー取扱店舗の検索ができます
>> 取り扱い店舗検索 | ストライダー (strider.jp)

店舗独自の割引サービスがあることも

ストライダーを正規販売店で購入する場合、割引になっていることはほとんどありません。

しかし、実店舗では店舗独自の割引サービスを行っているケースもあります

例えば、AEONに入っているムラサキスポーツではお客様感謝デーにあたる20日・30日にAEONカード支払いで5%OFFになったり、AEONではWAONポイントが10倍になるポイントアップイベントを行っていることもあります。

ららぽーと内のムラサキスポーツなら、三井ショッピングポイントが貯まり、カード会員限定で請求時に10%OFFなどのキャンペーンが開催されていることも。

各地域で発行されている「子育てパスポート」の提示で得点が受けれるなどのサービスを実施しているお店もあります。

nini
nini

割引サービス等は店舗により実施の有無や特典内容が異なります。
お近くの正規販売店へ確認してみてください。

ラッピングが無料で受けれることも

オンラインではラッピングサービスは有料ですが、店舗独自でラッピング無料サービスを行っている店舗もあります。

ストライダーはプレゼントで贈るという方も多いと思いますので、ラッピングの無料サービスはやはり嬉しいポイントですよね。

オンラインで買うメリット

  • 送料無料で自宅に届く
  • ポイント還元が受けれる

送料無料で自宅に届く

ストライダーは公式オンラインをはじめ、Amazonと楽天にもストライダーオフィシャルショップがあります。

オフィシャルショップでストライダー本体を購入する場合は送料がかかりません。

大きな荷物を持ち帰るのが面倒な方は、玄関前まで送料無料で届けてくれるネット購入が便利です。

ポイント還元が受けれる

楽天をよく利用するという方は、ポイント還元が受けれるネット購入がおすすめ。

お買い物マラソンやポイントアップデーに合わせて購入することで、通常よりも多くのポイント還元を受けることができます。

楽天独自のクーポンが発行されていることもあり、実店舗で買うよりお得になるケースも。

ストライダーどこで買う?

実店舗・ネット購入それぞれにメリット・デメリットがありますが、いずれにしても購入するなら公式HPで紹介されている正規販売店での購入がおすすめ。

公式HPで紹介されているショップ以外のネット販売品はすべて並行輸入品となるため、並行輸入品のアフターサービス・イベントサポートなどはストライダージャパンでは受け付けてもらえません。

正規ディーラーまたはオフィシャルネットショップで購入すれば、しっかりアフターサービスが受けれるため、やはり正規販売店が安心できます。

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ストライダー 開封レビュー

箱の大きさは(約)横69cm×縦31.3cm×幅15cm。
重さは(約)4.35㎏でした。

開封レビュー

私は楽天のストライダーオフィシャルショップでスポーツモデルのストライダーを購入。
カラーは悩んだ末、イエローに決めました。

ギフトラッピングはしなかったため外箱やビニールには包まれておらず、製品パッケージの箱そのままの状態で届きます。

環境負荷低減のため簡易包装を採用しており、送状は製品パッケージ箱の上部に直接貼った状態で届きます

製品パッケージ自体はキレイで、箱潰れなどなく届きました。
しかし、配送中の箱潰れや破れがないとは言い切れないので、製品パッケージそのままの発送に不安がある方は実店舗購入がおすすめ。

箱を開封してみるとパーツごとにばらばらの状態でストライダーが入っていました。

フロントパーツ+工具は箱の底にテープでとめてあり、XLロングシートポストは箱の隅に固定してあります。

左)フロントパーツ+工具・マニュアル 右)XLロングシートポスト

箱の中身は↓こんな感じ↓ストライダーは自分で組み立てが必要になります。

ストライダー箱の中に入っているもの

■ストライダー本体・パーツ


・ストライダー本体
・XLロングシートポスト
・ハンドル
・前輪

■部品・書類など


・フロントパーツ+工具、マニュアル
・カタログ
・明細

ギフトラッピングはしてもらえる?

出典元:ラッピングサービス料(12インチ専用) – オプション – STRIDER公式オンラインショップ

製品パッケージに送状を直接貼られるのが嫌な方や、ラッピング希望の場合は別途有料オプション(220円)でギフトラッピングが可能です。

ストライダーの組み立ては簡単?

ストライダースポーツモデルの組み立てはパーツと部品を合わせてとめるだけなので女性一人でも簡単にできました


複雑な組み立て方法ではないので比較的簡単に組み立てれるようになっていますが、ハンドル・シートの高さを調整するクイックリリースキットをとめるのに力がいりました。

組み立てに必要な部品が入った袋の中に組み立てマニュアルも同封されています。

【組み立て方法の確認手順】

『公式HP>よくある質問(下から3項目)>クイックマニュアル(取扱説明書)を無くしてしまったのですが。』から各モデルのクイックマニュアル(PDF)を確認することができます。

まとめ

  • 実店舗なら試乗ができるショップもある
  • 実店舗ならショップ独自の割引がある場合もある
  • ネット購入・店舗購入も価格差はほぼない
  • ネットなら本体購入で送料無料

独自の割引やサービスが受けれる正規販売店がお近くにある場合は実店舗購入がお得ですが、基本はネット購入も店舗購入も価格差はほぼありません。

ネット購入の場合、正規販売店でストライダー本体購入は送料無料です。

ただし、製品パッケージに送状が直貼り・製品パッケージのまま発送されるため、贈り物として購入するなら有料のラッピングをした方がよさそうです。

いずれにしても、アフターサービスがしっかり受けれる正規販売店での購入をおすすめします。

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