妊娠してから利用しているコープは、離乳食が気に入り息子が1歳になった現在もずっと愛用しています。
国産原材料、添加物は最低限、電子レンジで簡単調理と、忙しいママには本当におすすめできるコープ離乳食。
今回は、離乳食スタートから使えるおすすめのうらごし野菜を3つご紹介していきます!
※価格、品名、品番、原材料等、記事作成日時点での情報となりますことご了承ください
北海道のうらごしかぼちゃ
基本情報
●品 番:083725
●品 名:北海道の うらごしかぼちゃ
●価 格:本体298円(税込 321.84円)
●容 量:280g(標準28個)
●月 齢:5,6カ月から(スープ状にのばして)
※2022.5.24現在の情報となります
原材料
●原材料名:かぼちゃ(北海道)
●製 造:製造北海道。主要な原材料かぼちゃ(北海道)
●食塩相当:0g
●メーカー:パイオニアフーズ
※原材料名の情報は変更になる場合あり
おすすめポイント
離乳食はもちろんですが、バターで焼いたり、ホットケーキに混ぜたりと、幼児期のおやつにも大活躍のうらごしかぼちゃ。
チーズと一緒にパンにはさんだり、カボチャサラダにしたりと、甘くて美味しいうらごしかぼちゃはおとなのおかずにもおすすめです。
- 1個約10gのポーションタイプ
- そのままでも美味しい安定の甘さ
- 面倒な手間がない簡単調理
使いやすいポーションタイプ
「北海道産のうらごしかぼちゃ」はポーションタイプ。
個体により多少前後しますが、大きさは直径3.5cm×厚さ1.2cm、重さは10gです。
甘くておいしい
コープの「北海道産のうらごしかぼちゃ」は当たりはずれがなく、安定して美味しいです。
そのままでも甘みがあり美味しいので、息子が手づかみ食べするようになってからは、レンチンしたうらごしかぼちゃの上にゴマを少しのせてあげるだけでおやつのようにパクパク食べていました。
面倒な手間がない
かぼちゃを買って蒸してうらごしして…という手間がなく、レンジでチンするだけの簡単調理で離乳食初期から使えます。
離乳食初期なら水で伸ばしておかゆに混ぜたり、牛乳や粉ミルクに混ぜてポタージュにするのもおすすめ◎
北海道のうらごしコーン
基本情報
●品 番:097922
●品 名:北海道のうらごしコーン
●価 格:本体285円(税込 307.8円)
●容 量:240g(標準24個)
●月 齢:6カ月頃から(スープ状にのばして)
※2022.5.24現在の情報となります
原材料
●原材料名:コーン(遺伝子組換えでない)、コーンパウダー(コーン)(遺伝子組換えでない)
●製 造:製造北海道。主要な原材料コーン(北海道)、コーンパウダー(北海道)
●食塩相当:0g
●メーカー:パイオニアフーズ
※原材料名の情報は変更になる場合あり
おすすめポイント
- 便利な1個約10gのポーションタイプ
- そのままでも美味しい安定の甘さ
- 皮残りがなくなめらかな舌ざわり
乳製品が食べれるようなら、牛乳や粉ミルクに混ぜてコーンポタージュにしてもほんおり甘みがあり美味しいです。
幼児食なら、牛乳+コンソメ+下茹でした野菜を混ぜてシチュー風にすればご飯も食べてくれます♪
アレンジも自在なので、離乳食~幼児期まで幅広く使えるのが嬉しい商品です。
使いやすいポーションタイプ
「北海道産のうらごしコーン」はポーションタイプになっています。
個体により多少前後しますが、大きさは直径3.5cm×1.2cm、重さは約10g。
砂糖不使用なのに甘い
コーンの甘みがしっかりあり、そのままでも美味しいです。
コーンに甘みで食べやすくなるので、離乳食期はほうれん草などの苦い野菜などに多めに混ぜてあげるとパクパク食べてくれました。
1歳で偏食気味の息子でも、コーンのうらごしをレンチンして軽くオーブンで焼き目をつけてあげるだけで、おやつ感覚でパクパク食べてくれるので1歳を過ぎた現在も愛用している商品です。
皮残りがなく舌ざわりなめらか
自分でとうもろこしのうらごしを作ると、どうしても皮が残ってしまいますが、コープの「北海道のうらごしコーン」は皮残りがなく舌触りも滑らか。
皮残りがないので子どももすんなり食べてくれます。
うらごしコーン・かぼちゃはマルハニチロのシリーズもあります。
毎週取り扱いがあるわけではないので、うらごしかぼちゃ・コーンはCOOPとマルハニチロの商品を併用して使っています。どちらの商品も選べないほど甘くて美味しいです♪
北海道のうらごし枝豆
基本情報
●品 番:085353
●品 名:北海道のうらごし枝豆
●価 格:本体298円(税込 321.84円)
●容 量:120g(標準12個)
●月 齢:6カ月頃から(スープ状にのばして)
※2022.5.24現在の情報となります
原材料
●原材料名:えだまめ(大豆を含む:遺伝子組換えでない)(北海道)
●製 造:製造北海道。主要な原材料えだまめ(北海道)
●食塩相当:0.005g
●メーカー:パイオニアフーズ
※原材料名の情報は変更になる場合あり
おすすめポイント
- 便利な1個約10gのポーションタイプ
- 素材そのままの風味
- 面倒な下処理なし
枝豆のうらごしは手間がかかり、枝豆にも当たりはずれがあるので、面倒な手間なく安定して美味しい枝豆が食べれるので離乳食には重宝していました。
離乳食期はお湯やミルクに溶かしてスープにすることが多かったうらごし枝豆ですが、うらごしかぼちゃや、うらごしさつま芋に少量を混ぜてお焼きにしても喜んでいました。
パクパク期からはうどん+しらすと混ぜたり、水で伸ばしたものをしらすごはんに混ぜて枝豆ご飯にしたりとアレンジも楽しめます。
使いやすいポーションタイプ
「北海道産のうらごし枝豆」はポーションタイプになっています。
個体により大きさは多少前後しますが直径(約)3.5cm×1.2cm、重さは(約)10g。
素材の風味そのまま
1個に枝豆の味がギュッと凝縮されていて、しっかり枝豆の味と香りがします。
枝豆は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、皮残りがなく舌ざわりもなめらかなので、離乳食初期ならおかゆやスープに少量を溶かしてあげると食べやすく、枝豆の風味が楽しめます。
面倒な下処理なし
1個あたりの単価は約27円と、お値段的にはやや高めのうらごし枝豆。
しかし、薄皮をむいたり潰したり面倒な下処理の手間がなく、通年を通して美味しくいただけることを考えればお手軽です。
十勝のブロッコリーで作った うらごし
基本情報
●品 番:009001
●品 名:十勝のブロッコリーで作った うらごし
●価 格:本体298円(税込 321.84円)
●容 量:150g(15個入)
●月 齢:5~6カ月から
※2022.5.24現在の情報となります
原材料
●原材料名:ブロッコリー(北海道十勝)
●製 造:製造北海道。主要な原材料ブロッコリー(北海道十勝)。
●食塩相当:0.005g
※原材料名の情報は変更になる場合あり
おすすめポイント
- 便利な1個約10gブロックタイプ
- 舌ざわりなめらか
ブロッコリーの下処理は手間がかかるうえ、一度に大量にはできないので手間を考えればかなりコスパのいい用品です。
卵焼きに入れたり、他のうらごし野菜と一緒にパンに挟んで食べるのもおすすめ◎
面倒な手間もなく、青臭さもなく、ザラっとした舌ざわりもない。
毎回安定して美味しいブロッコリーが食べられるので離乳食初期から大活躍の商品でした。
1個10gのブロックタイプ
「十勝のブロッコリーで作った うらごし」は1個(約)10gのブロック状になっています。
CO・OP十勝のブロッコリーを、うらごし向けに使用可能な部位を選別して、なめらかにうらごしてあります。
舌ざわりなめらか
きれいにうらごしされているので舌ざわりもなめらか。
おかゆやスープ、ヨーグルトに少量を混ぜても、ブロッコリー特有のブツブツ感がなく、青くささもないため野菜嫌いの息子も気づかずもぐもぐ食べてくれます。
1回量が多い場合はカットがおすすめ
うらごし野菜シリーズは便利なポーションタイプ・ブロックタイプになっていますが、離乳食初期では1個の量は多め。
特に、枝豆やブロッコリーのうらごしは1回で10gの量を食べることは少ないので、1回量が多い場合は、半分や4等分にカットして使うのがおすすめ◎
カットに手間はかかりますが、少量から使えて無駄になりません。
カットする場合はケガなどなさらぬようにご注意ください。
カットしたものはタッパやジップ付きの袋に入れて冷凍保存していました。
冷凍庫から出して3分ほど置くとカットしやすくなります。
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