幼稚園入園にはいろいろと揃えなければいけないものがあり、慌てて揃えているという方も多いのではないでしょうか。
私もそのひとり。
転園をしたため園によって指定されるものが異なり慌てて幼稚園の入園準備を進めていますが、中でもどれがいいのか悩んだのが「水筒」でした。
保育園・幼稚園入園準備に ”どんな水筒を選べばいいのか悩んでいる” という方は是非、記事を読み進めてみてください。
おすすめの容量は?
未就学児の場合、水筒の容量は約300~600mⅼが目安となります。
夏場の暑い日など、水分補給を多くすることも考慮すると500ml前後がベターかなと思います。
園によって指定がある場合も
水筒といってもプラスチック製・ステンレス製、ストロー式・直飲み・コップ付きなど種類もさまざま。
特に園の指定がなければ使いやすいものを選べばいいと思いますが、園によっては水筒の種類にも細かな指定があるケースもあるため注意が必要です。
息子の通う園の場合「自分で操作できる水筒」「コップ付きは不可(紛失防止のため)」「500ml前後の容量」という指定がありました。
容量は500ml前後と指定がありますが、飲み物が足りない場合には替えの飲み物をペットボトルで持参するようにといった細かな指示もあります。
このように、園によって水筒の容量など細かな指定があるケースもありますので、その場合は園の指示に従うようにしてくださいね。
スケーターの水筒はここがおすすめ
ストロータイプの水筒はパーツが多くて洗うのが大変なうえ、替えストローの購入ができないメーカーもあったためパーツの買い替えが不要な ”直飲みタイプ” を探していました。
直のみタイプの水筒で、園指定の条件をクリアしたのが「スケーターのダイレクトステンレスボトル」だったんです。
実際に3歳の息子が使ってみて、年少さんでも使いやすいと思ったポイントをご紹介します。
軽量でスリム
メーカー:Skater(スケーター)
商品名:ロック付 ワンプッシュ ダイレクトステンレスボトル
サイズ:約 直径68mm×高さ230mm
容 量:470ml
子どもでも持ちやすく、カバンにも入れやすいスリムボトル。
ステンレス製の水筒なのに重さは約280gと軽量です。
※ショルダーベルトを除く本体重量
ショルダーベルト付き
スケーターのダイレクトステンレスボトルには持ち運びに便利なショルダーベルト付き。
ショルダーベルトには名前を書けるプレートが付いていて、プレートに付ける名前シールも同梱されています。
飲みやすい飲み口
スケーターのダイレクトステンレスボトルは飲み口を斜めにカットしてくわえる状態になりにくい設計になっています。
飲み口の直径は約2cm。
直飲みタイプの飲み口なので、パッと開けたらサッと飲むことができます。
ゴム底
水筒の底板はエラストマー樹脂になっています。
ゴムのように弾性を持つ素材なので、机などに置いた際に滑りにくく傷つきにくいです。
底の傷・衝撃防止に100均の底カバーがおすすめ!
\コチラの記事も併せてチェック/
>> お!これは便利!100均で買える「シリコン製:水筒の底カバー」
プッシュオープン式
スケーターのダイレクトステンレスボトルは開け閉めが簡単なプッシュオープン式。
ワンプッシュで簡単にオープンできるので、3歳の子どもでも数回の練習ですぐに扱えるようになりました。
キャップロック
誤作動でのキャップの開閉を防ぐロック機能付き。
スケーターのダイレクトステンレスボトルは飲む時にキャップの戻りを防ぐキャップロックも付いています。
キャップロック設計になっているため、ボトルを傾けてもキャップが戻ってこず子どもでも扱いやすいです。
広口タイプ
スケーターのダイレクトステンレスボトルは氷を入れやすい広口タイプ。
直径は約4.5cmと広口なので洗いやすいというメリットも◎
\PR/ スケーターの水筒をチェック/
”保冷専用” のステンレスボトル
スケーターのダイレクトステンレスボトルは保冷専用となります。
”熱い飲み物は入れないでください” とパッケージの注意事項にも記載がされていますのでご注意ください。
3歳児でも扱いやすい水筒
子どもでも飲みやすい飲み口のサイズ感、通園に便利なネームプレート付、傷つきにくいゴム底、キャップロック機能、軽量でスリムな設計など。
実際にスケーターの水筒を使ってみると、子どもでも扱いやすい工夫がされていて大満足な商品でした。
キャラクターデザインを始め種類豊富なデザインが揃っているのもスケーターの水筒の魅力です。
スケーターの水筒なら、きっとお子さんの好きなデザインのものが見つかりますよ。
\PR/ スケーターの水筒をチェック/
コメント