「お腹が大きくなるにつれ皮膚が引っ張られて痒くなる」というママも多いのではないでしょうか?
私も妊娠16週頃から胸やお腹周りが痒い!といったことがあり、慌てて保湿&妊娠線ケアを始めました。
一人目妊娠時には湿疹ができてしまったこともあり、妊娠線ケアに使うクリームは『低刺激で添加物の入っていないもの』と決めていたところ出会ったのが『AMOMA のマタニティオイル』 です。
『AMOMA マタニティオイル』って?
私は一人目妊娠時にAMOMAのカレンデュラオイルを会陰・乳頭マッサージ使っていたこともあり、「AMOMAの商品なら添加物が入っていないものがあるかもしれない!」と思い、AMOMAのマタニティオイルにたどり着きました。
AMOMAのマタニティオイルは、合成香料・着色料・保存料・防腐剤はいずれも無添加で、精油100%・植物性原料のみ使用したオイル。
日本人の肌に合う米ぬかを原料にしたライスオイルと、保湿力の高いマカダミアナッツオイルをベースに、3種の精油が配合されています。
添加物が入っていないため、妊娠中のデリケートな肌にも使いやすいオイルです。
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添加物の入っていないオイル
原材料・成分
AMOMA マタニティオイルの原材料・成分は以下の通り。
<原材料>
ライスオイル、マカダミアナッツオイル、パルマローザ精油、フランキンセンス精油、マンダリン精油、トコフェロール(天然植物由来)
<成分>
コメヌカ油、マカダミアナッツ種子油、ニュウコウジュ油、パルマローザ油、マンダリンオレンジ果皮油、トコフェロール
オイルの原料や精油には “天然のもの” が使われているため、原産国・収穫時期・育成時の気候状況などにより色調や香り、テクスチャ等に若干の違いがありますが商品自体には問題ありません。
また、栽培・収獲の状況によって原産国が変わる可能性もありますのでご注意ください。
使用期限
今回私は2023年8月にネット購入しましたが、届いた商品の『品質保証期限』は2026年7月10日となっていました。
購入時期により多少の前後はありますが、購入からおよそ3年後の日付が品質保証期限となるようです。
また、AMOMAのマタニティオイルは防腐剤などの添加物が入っていません。
そのため開封後は半年以内を目安に使用し、お風呂場などの高温多湿の場所は避けて保管するようにしましょう。
使用上の注意
AMOMAのマタニティオイルは精油が入っているため、ベビーマッサージをはじめ、赤ちゃんのデリケートな肌への使用をメーカーでは推奨していません。
また、肌の弱い方は使用前にパッチテストをしてから使うようにしてください。
マッサージすることでお腹が刺激され、お腹が張ることもありますので、お腹が張ったときは無理をせずにお休みするようにしてくださいね。
AMOMAのマタニティオイルは産後のボディケアにも使うことができますが、「会陰マッサージ」には使えないため「会陰マッサージに使いたい」という方は、カレンデュラオイルをおすすめします。
AMOMA マタニティオイルの使用感
AMOMAのマタニティオイルは、お腹だけでなく腕やおしり、バストにも使えます。
オイルなので伸びがよく、保湿力も抜群。
夜塗って次の日の朝までしっとりしています。
オイルというと “ベタつき” が気になる方も多いと思いますが、普段からボディマッサージにオイルを使用していた私は全然気になりませんでした。
オイルなのでクリームなどと比べれば少しはベタ付きますが、気になるようならティッシュオフするとそこまで気にならないかなと思います。
オイル染みに注意
AMOMAのマタニティオイルは黄色っぽい色のオイルなので、オイルが衣服についてしまうと “オイル染み” になってしまうことも…。
オイルが衣類についてしまった場合は、軽く濡らしたティッシュで押さえたり、ティッシュオフをするようにしてください。
妊娠線ケアオイルにおすすめな理由
コスパがいい
AMOMAのマタニティオイルは500ml の大容量ボトルなら1mlあたり7.99円とコスパも抜群。
“マタニティ用” となると価格が高いものが多いイメージでしたが、AMOMAのマタニティオイルは現在私が併用して使っている『無印良品のホホバオイル 200ml(12.45円/ml)』よりも低コストだったのには驚きでした。
▶AMOMA マタニティオイルは選べる2サイズ!
- 500ml (3,999円) = 7.99円/ml
- 160ml (1,999円) = 12.49円/ml
添加物が入っていない精油を使用したオイルですが、500mlの大容量ボトルなら1日3g(1プッシュ1g)全身に塗っても約3ヵ月、お腹だけなら約5ヵ月使えます!(※参照元:マタニティオイル|妊娠線オイル、AMOMA 【公式】)
使用期間・範囲・量などにより異なりますが、AMOMAのマタニティオイルなら2~3本あれば出産まで持ちます。
精油の香りでリラックス効果も
つわり中などで「香りが苦手」という方もいらっしゃると思いますので一概には言えませんが…。
AMOMAのマタニティオイルは <マンダリン・パルマローザ・フランキンセンス> 3種類の精油が配合されています。
マッサージにはもってこいの優しくほのかに香る精油の香りは、とても心地がよくリラックスさせてくれます。
人工的に香りづけた不自然な強い香りが苦手!という方にはAMOMAのマタニティオイルはおすすめです。
添加物を使用していない
AMOMAのマタニティオイルは防腐剤、パラベン、香料を始め、12項目の添加物がフリー。
妊娠中のデリケートな肌になるべく刺激の少ないものを。と思っていた私にとって、AMOMAのマタニティオイルはまさに理想のオイル。
お試しに160mlを購入した私ですが、次は500mlをリピートしようと思うほど、香り・使用感・コスパもよく気に入りました。
「妊娠線ケアに何を使おう…」という悩んでいましたが、そんな悩みを「これなら出産まで使える!」と解決してくれたのが『AMOMAのマタニティオイル』でした。
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