息子にKEENのシューズを購入してから、夫婦共にKEENの大ファンに。
今回は、夫が息子とお揃いのニューポートH2を購入しましたが、やはりサイズ選びは悩みました。
今回も、KEENスタッフさんにサイズ選びのポイントを教えてもらってきましたので、教えてもらったサイズ選びのポイントと共に、実際に履いてみたサイズ感をご紹介していきます。
「ニューポートH2」のサイズ選び
実際に「ニューポートH2」のサイズ選びについてKEENスタッフさんに教えてもらいまた。
「ニューポートH2」は少し小さめに作られているため、普段履かれているスニーカーサイズより0.5cm～UPで着用いただくことをお勧めしているとのことでした。
もちろん足型や靴下にもよってサイズ感は異なってくるため、個人差がありますことは予めご了承ください。
ニューポートH2を実際に履いてみて
実際にニューポートH2を履いてみて、足幅が細めの夫がおすすめするのは普段サイズより0.5cmUP。
足幅が広い、甲高、ソックスも併せて履くという場合は1cmUPでも良さそうとのことです。
普段28.5cmのスニーカーを履く夫が選んだサイズは29cm。
実店舗でスタッフさんのアドバイスを受けながらサイズを選んだということもあり、サイズは普段の0.5cmUPの29cmを履いて即決。
夫の場合、ソックスとあわせて普段通りのサイズ28.5cmでも履けましたが、ソックスを合わせて履くならもう少しゆとりが欲しいというサイズ感だったため、0.5cmUPの29cmが少しゆとりもあって履きやすいサイズでした。
素足で履くにしてもシューレースをギュッとしめれば問題なく履けるため、多少ゆとりがあっても靴が脱げてしまったり、靴擦れをおこすこともないため普段サイズより0.5cmUPを選んで正解でした。
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KEEN「ニューポートH2」
今回 夫が購入したのは、2人組の絵画作家《Gravityfree》コラボモデル『メンズ ニューポート レトロ KEEN × GRAVITYFREE サンダル』
ちなみに「ニューポート レトロ」と「ニューポートH2」の違いはデザインだけなんだそうです。
遠目でみると「レオパード柄!?」と思ってしまいましたが、よく見ると ”地球人と古代の動物がお祭りを楽しむ様子” の絵柄なんです。
つま先もしっかり覆われていて、ソールは安定性抜群。
アウトドアにはもってこいの一足です。
プラスチックとゴムの中間の性質を持つTPRアウトソールは耐久性に優れています。
ニューポートH2のアウトソールはかなりしっかりしていて、重量感があります。
他のシューズと比べると重たく感じますが、履いている本人は重さはあまり気にならないそう。
靴裏にはキーンイエローの ＜KEEN＞ のロゴ。
歩いたときにチラッと見えるこのロゴが、KEEN好きの私にはたまりません♡
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KEENストアなら返品無料
KEEN店舗やKEEN取扱店で実際に試着できれば試着をするに越したことはありませんが、近くにKEENを扱うお店がなかったり、欲しいサイズやデザインの扱いがないという方も多いはず。
サイズ選びに不安がある場合は、KEEN公式オンラインストアで注文した商品（セール品含む）は、注文日から30日以内であれば返品が可能です。
サイズ違いを複数購入し、室内で試し履きをされた上で、 サイズが合わない商品をKEENストアに返品する方法もKEENではお勧めしているそうです。
希望に沿わなかった商品を返品すると後日返金され、返品にかかる送料はKEEN負担となるため安心して試すことができます。
Amazon購入もおすすめ
Amazon Fashionも、試着後も商品到着後30日以内であれば商品代金・国内返送料を返金してもらえます。
もちろん破損・紛失、返品期限の超過など、返品・交換ができないケースもありますが、試着程度であればすんなり返品をしてもらえます。
詳しい返品・交換条件はAmazonガイドラインをご確認ください。
お揃いが楽しめる「ニューポートH2」
キッズサンダルというと15cm～ということが多いと思いますが、「ニューポートH2」はトドラー（11.5cm～）・リトルキッズ（15cm～）・ビッグキッズ（20cm～）の展開もあります。
レディース・メンズ・キッズとサイズ展開が豊富なので、親子で、兄弟でお揃いで履けるというのも「ニューポートH2」の魅力です。
「ニューポートH2」はデザインも豊富に揃うので、是非お気に入りの一足を探してみてはいかがですか？
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