100均でも手に入るレモン絞り器ですが、おすすめはダイソーで手に入る『フルーツ絞り器』。
ダイソーのフルーツ絞り器は絞った果汁を受け皿に溜めておくことができるので、そのまま果汁を使うことができてとっても便利なんです。
今回はダイソーで購入できる『フルーツ絞り器』をご紹介します。
ダイソーの「フルーツ絞り器」
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<商品番号:4549892356742>
フルーツ絞り器
販売価格:110円(税込)
原 産 国 :中国
種 類:ホワイト、グリーン
原料樹脂:ポリスチレン
耐冷耐熱:ー20℃~80℃
ダイソーのレモン絞り器(フルーツ絞り器)をチェック
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ダイソーで買える『フルーツ絞り器』のパッケージはこのような感じ。
売り場は、計量カップや計量スプーンなどのコーナーに並んでいました。
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大人の手のひらにちょうど収まるサイズ感です。
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フルーツ絞り器の重さは約78g。
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絞り器の重さは約30g、受け皿の重さは約8gでした。
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絞り器は穴が開いていて、この穴から果汁が受け皿に落ちる仕組みになっています。
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受け皿にはちゃんと注ぎ口が付いています。
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取っ手もついています。注ぐ際、絞る際にこの取っ手がとても便利。
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半分にカットしたレモンをギュッと絞るというより、グリグリ押し込むようにすると上手く果汁を絞ることができます。
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絞り器はプラスチック素材でできているので、フルーツを絞る際に思いっきり体重をのせてしまうとパキッと割れてしまう可能性もあります。力の入れすぎには注意してくださいね!
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絞ったレモンの粒と種がしっかり絞り器に留まって、キレイに果汁を絞ることができました。
レモン絞り器はダイソーがおすすめ
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ダイソーの『フルーツ絞り器』がおすすめなのは、絞り器と受け皿の2段構成になっているところ。
100均でレモン絞り器を探すと、絞り器のみで受け皿がないタイプが多かったのですが、ダイソーの『フルーツ絞り器』は深めの受け皿が付いています。
受け皿の深さは約4cm。
深さがあるのでグレープフルーツなら1玉、レモンなら4玉くらい一気に絞ることができます。
(フルーツの大きさによっては入りきらないケースもありますのであしからず…)
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私はレモンが旬の時期には2~3kgまとめて無農薬レモンを取り寄せ、7~8割は酵素シロップに使い、残りはレモン汁にして冷凍保存をしています。
フルーツ絞り器がなかったため、毎回手絞りでレモンを絞ってレモン汁を作っていましたが、絞り器があるだけでグンと作業効率が良くなり、最後まで果汁をギュッと絞ることができるようになりました。
絞り終わったレモンの皮はお風呂に入れ、大量にでた搾りかすはそのままレモンチューハイに入れたり、種を取り除いてフルーツ寒天の具材に入れたりしてフルーツを余すことなく使っています。
果汁と果肉・種を分けて絞ることができるダイソーの『フルーツ絞り器』。
110円で手に入るというのも手軽で嬉しいですよね。
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