息子がストライダーを乗り回すようになって嬉しい反面、タメ息がでてしまうほど悩まされたのがスニーカーの消耗の速さ。
そんな悩みを解消してくれたのが『KEENのスニーカー』でした。
「ストライダーや自転車に乗るようになり、すぐにスニーカーが痛んでしまう…。」そんな、私と同じようなう悩みを持たれる親御さん必見。KEENのスニーカーの魅力をご紹介します。
KEENがおすすめな理由
「つま先のデザイン」が特徴的なKEENのシューズは、ストライダーキッズにもってこいなんです。
KEENのシューズはどれもしっかりした作りで丈夫。
お値段はやや高めですが、実際にKEENのシューズを履かせてみると高めのお値段も納得の作り。
一般的なスニーカーではすぐにつま先が破れてしまいましたが、KEENのシューズはサイズアウトするまで履きつぶせる一足で、十分モトが取れます。
ストライダ―キッズにおすすめ『スピードハウンド』
KEENのシューズの中でも、ストライダ―キッズにおすすめしたいのが『スピードハウンド』というシューズ。
ちなみに息子はストライダ―エンジョイカップでファイナリストに残るくらい、割とハードにストライダ―を乗り回すレベルですが、半年以上履いているKEENのスピードハウンドがこちら↓
ソールが剥がれたり、つま先に穴が開いてしまうようなトラブルなく、まだまだ履けるほど丈夫な作りになっています。
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他にはない唯一無二のソール
ストライダーはブレーキがないため、つま先やかかとを使ってブレーキをかけるというお子さんが多いと思います。
そのため、普通のスニーカーではつま先・ソールがすぐに痛んでしまうのですが、KEENのシューズはとにかくソールが強い!
つま先までグルっと覆う独自のプロテクト機能で、つま先をしっかりと守ってくれます。
独自のプロテクト機能は、かかとにも搭載されており、かかともしっかり守ってくれます。
ストライダーに乗るようになり「履いているうちにつま先が剥がれてくる」ということが何度かありましたが、KEENのシューズはソールが剥がれるということは一度もありません。
タイヤ並のグリップ力
『スピード ハウンド』の特徴でもあるソール。
車や自転車のタイヤから発想したトレッドパターンが高いグリップ力と耐久性を確保し、地面をしっかり掴みます。
2つのベルトストラップ
2つのベルクロストラップで、甲の高さをしっかりと調整することができます。
マジックテープなので、子どもでも簡単に脱ぎ履きができるという点も嬉しいポイント。
リフレクター(反射板)が付いている
『スピード ハウンド』にはベルトサイド部分とかかとの紐の部分リフレクターが付いています。
暗がりで息子の靴が光に反射していたのでリフレクターの存在に気づいたのですが、さり気ないデザインの中にこういった機能が搭載されているのは嬉しいです。
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デメリットは「重たい」
個人的にはおすすめの『KEEN スピードハウンド』ですが、唯一のデメリットが「重さ」です。
一般的な15cmのスニーカーは片足100g程度ですが、KEENスピードハウンドは片足 約150g。
持った感じも「ズシッと重たい」という第一印象でしたが、しっかりしたソールで安定感が抜群という点からしても妥当な重さかもしれません。
履きつぶせる一足
激しく運動するようになるとサイズアウトする前に靴が先にダメになってしまいますが、今回ご紹介したKEENのスピードハウンドは「サイズアウトするまで破れない履きつぶせる靴」です。
そろそろサイズがきつくなってきたので我が家では2足目のKEEN スピードハウンドを購入。
KEEN スピードハウンドはお値段こそ割高ですが、ストライダ―に乗ったり走り回ったり、2歳児の激しい動きにもついてこれる、息子お気に入りの一足です。
是非、お気に入りの一足をKEENで探してみてはいかがですか?
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