先日、2歳半の息子が手足口病に罹りました。
子供の手足口病は長男の時も含めると3回目。
なんの症状もなく軽快する子も多い手足口病ですが、アトピー治療中の息子は派手に発疹がでてしまいました。
同じように派手に手足口病の発疹がでてしまった方の参考になればと、息子の手足口病記録を残します。
手足口病の症状

・38度以下の微熱
・手、足、口、口内などに小さなプツプツした発疹
・食欲低下
手足口病はエンテロウイルスというウイルスが原因で四肢、口腔内、おしりに発疹が出る感染症。
乳幼児で感染することが多く、半数は2歳以下で発症しますが、稀に成人も感染することがあります。
手足口の出席停止期間・保育園登園は?
手足口病は法律上の出席停止義務はありません。
解熱後24時間経過し、普段通りに飲食ができるようになれば登園・登校が可能とされています。
ただし、保育園・幼稚園・学校等により条件がある場合がありますので、心配な場合は確認したほうがよいでしょう。
手足口病はうつる?感染経路・薬は?
出席停止義務のない手足口病ですが、飛沫感染・接触感染・糞口感染によって人にうつる感染症です。
手足口病の潜伏期間は3~5日程で、潜伏期間は感染力が低いとされます。
主な感染経路は飛沫感染ですが、発症後は感染力が強くなり、便中にウイルス排泄が持続されるため2~4週間程度は注意が必要です。
手足口病はウイルス感染のため、特異的な治療法はなく、通常は薬もありませんが、かゆみや発疹、発熱といった症状を和らげる薬が処方されることがあります。
手足口病 実際の経過と症状

朝まで元気に遊んでいた息子ですが、夕方になって発熱し、37.5~38.4度台の発熱が2日続きました。
熱が下がってきたと思ったころ、お腹を中心にプツプツと小さな発疹がでていました。

手足口というだけあって、手・足・口周辺に発疹がでることが多い手足口病。
息子の場合は手足口周辺は発疹がほとんど出ず、肩・肘・膝などと関節部分に小さなプツプツとした発疹が出ていました。
この発疹が出る箇所は個人差があるかもしれませんが、この「小さなプツプツとした発疹」は、手足口病の特徴かなと思います。

アトピーにおむつかぶれも起こしていた息子は、もともと足の付け根は掻き崩した跡があり黒っぽくなっていました。
手足口病の発疹は足の付け根より下、膝裏周辺にかけて出ました。

息子の場合、膝裏にはアトピー症状は出ていなかったのですが、解熱してから3日後。
少し時間をおいて手足口病の発疹が膝裏とお尻にも出てきました。

ちなみに、アトピーなどの皮膚疾患や皮膚に症状が出やすい子は手足口病の発疹が派手に出る傾向があるそうです。
手足口病はいつ治る?

手足口病は通常3~7日程度で自然に回復します。
発疹は2~3日でピークとなり、その後1週間ほどで改善していきます。
しかし、息子のように派手に湿疹が出てしまった場合や、かさぶたのような発疹は2週間以上持続することもあり、きれいになるまで数週間~1ヶ月ほどかかるケースも。。。
実際に私の長男は、手足口病で派手に発疹がでてしまい、発疹が落ち着くまで1ヶ月。
治癒後には手足の爪が剥け、完全に治癒するまでに2ヶ月程かりました。
長男の時の手足口病記録も残していますので、よろしければこちらもぜひ。
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こんな場合は医療機関で受診を
ごく稀ではありますが、小脳失調症、脳炎などの中枢神経系合併症を合併することがあります。
意識状態が悪い、繰り返す嘔吐があるなどは、すぐに医療機関を受診するようにしてくださいね。


