子どもとお出かけするとき、毎回リュックから水筒を出すのがストレスでした。
どうにかいい方法はないかとみつけたのが ”サイズ調整ができる水筒カバー” なるもの。
今回は「こんなの欲しかった!」と思えた『サイズ調整ができる水筒カバー』をご紹介します。
サイズ調整ができる水筒カバー
メーカー:monowa(モノワ)
モデル :monowa006(モノワ006)
商品名 :マルチボトルホルダー Lサイズ
楽天価格:1,780円
※2024.7.25現在の情報となります
モノワのボトルホルダーは、従来のボトルホルダーにはなかった直径と底の高さが可変できるホルダーなんです。
ベルトとマジックテープにより、幅広いサイズ・様々な形に簡単に調整することができます。
このマルチボトルホルダーひとつで、水筒を始め、ペットボトルや缶など、多くのサイズに対応できます。
仕様
サイズ
・直径68.5cmに可変
・高さ18~23cmに可変
・ショルダー63~120cmに可変
重さ
・ブラック:約143g
・ブルー/ピンク/カモフラージュ:約110g
素材
・ブラック:ターポリン
・ブルー/ピンク/カモフラージュ:ポリエステル
monowa(モノマ)のマルチボトルホルダー
モノマのマルチボトルホルダーはストラップと本体に分かれています。
質感は汚れても拭き取りやすいマットな表面。
温冷両用の保冷仕様で、飲み物を冷たい・温かい状態に保つことができます。
外部の衝撃を吸収するウレタン素材をはさみ、保冷・保温機能もUP。
ボトルの直径に合わせる幅広マジックテープ。
この幅広マジックテープのお陰で、幅広いサイズに対応できます。
向かって右側は、手や指が入るハンドルになっています。
向かって左側には、底の高さを変えられる可変式サイドベルトが付いています。
このサイドベルトを調整することで、底の高さが可変でき、長さのあるボトルでも難なく収容できちゃうんです。
サイドベルトは指や手を通すことができるため、持ち手にもなります。
ベルトは脱着が簡単なワンタッチベルト仕様。
クッションパッド付きのショルダーストラップは裏面がメッシュ仕様になっています。
ショルダーストラップは、最短60cm〜最長120cmまで長さを変えることができるため、子供から大人まで使える点も嬉しいポイントです。
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水筒以外にも使える!
『モノワ マルチボトルホルダー』は、水筒以外にもペットボトル(280ml~)、缶(250ml~)、紙コップ(Tallサイズ)などなど、直径5.3〜6.5cmまでのボトル・容器の収容ができます。
↑こちらは500mlペットボトルを収容した様子。
↑こちらは息子の幼稚園用の水筒(470ml)を収容した様子。
正面にV字スリットが入るデザインなので、缶飲料をホルダーに入れたまま飲める設計になっています。
Lサイズなら概ねどんな水筒でも収容することができましたが、サイズが小さすぎるものは飲むときにカバーから引っ張り上げる必要があります。
もし、お使いになっている水筒が小さいものであれば『マルチボトルホルダー Mサイズ』も取り扱いがありますので、併せてチェックしてみてくださいね。
また、カバーから1/3以上はみ出る物を入れると重心がずれて下向きになりますのでご注意ください。
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持ち歩きも便利なボトルホルダー
実際にマルチボトルホルダーを使ってみてよかったポイントは3つ。
- ショルダーストラップが付いているので両手をフリーにできる
- いちいちリュックをおろす手間がなくなった
- ペットボトル、水筒など、どんな形状でもだいたい使える
今まではリュックのサイドポケットに水筒を入れていましたが、赤ちゃんを抱っこして、上の子と手を繋いでいると水分補給すらままならない…。
こんな状況のママって案外多いのではないでしょうか?
私のこの小さなストレスを解決してくれたのが『モノワ マルチボトルホルダー』だったんです。
ショルダーストラップは長さ調整ができるため、傷つき防止の水筒カバーとしてお子さんの水筒に使えますし、リュックに取り付けることも可能◎
1個あれば家族みんなで使える、まさに「こんなの欲しかった!」と思えた便利アイテムです。
サイズはMサイズ・Lサイズの2種類あり、ブラック以外のカラーもあります。
用途や好みに応じてお好みのマルチボトルホルダーを探してみてはいかがですか?
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